bishモモコグミカンパニーの本『目を合わせるということ』の感想。

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こんにちは、シェリーです。

今回はBiSHというアイドルのモモコグミカンパニー著『目を合わせるということ』の感想を書いたいと思います。

 

・よかった点

・残点だと思った点

・どんな人にオススメか?

の3つの構成で書こうと思います!!

 

よかった点

難しい言葉も使ってなくて、わかりやすい!!

具体的なエピソードも満載で想像しやすいし、やっぱり文章がうまいなーと思いましたね!

 

言葉のセンスが天才的。

やっぱりモモコグミカンパニーは選ぶ言葉がすごくかっこいい。

変に難しい言葉を使わずに組み合わせて良い言葉を届けてくれる。

「日ごろから自分の考えをうまく表現できない不器用な私だが、言葉でなら伝わるかもしれない。」

 

それだー!って思いましたね。

いつも普通にスルーしてることに気づかされる。

まぁ多分誰がいうのかっていうのは結構重要なんだと思う、

ビジネス書に書いてあったとしても多分知ってるよ!って感じで流してたと思う。

でもモモコさんが言ったから心に響いた。

誰が言うかも大事ですねー。

 

「やる気はない。でも頑張ってることは事実だ。」

飾らない、嫌われることを恐れない言葉というのはカッコいい。

 

嘘がない。

この手の本を読むとき、大抵「昔の自分は普通だった。」という話が出てくる。

でも大体全然普通じゃない。

前から頭いいだろって思うし、全く共感できない。

なんなら「わざわざ庶民に共感されるように普通だったって書いてるんだ。」くらい卑屈に捉えてしまう。

でもモモコさんは本当に普通だったんだなって感じがする。

もしかしたら演出がうまいだけかもしれないけど、少なくともこの1冊からはわからなかった。

本当に本音を書いてる感じがして内容がスッと入ってくる。

 

BiSHというグループが読む前より好きになる。

メンバーの良さ、プロデューサーの良さ、グループの良さが伝わってくる。

 

アイナジエンドは熱くて正直になんでもガンガン言える。

セントチヒロチッチはグループに不可欠、チッチを見ていればBiSHというグループの現状がわかる。

アユニDは泣きながらも逃げない。まだまだ謎に包まれていてどうなっていくか楽しみ。

ハシヤスメアツコは空気を変える天才。

リンリンはみんながいいと思っても自分がいいと思わない限り群がったりしない。

自分がいいと思ったことは周りにどう思われようが実行に移す。

モモコグミカンパニーは自分に一番近いなって思った。僕も自分のことを天邪鬼だと思ってるので行動が結構似てた。

 

残念だったところ。

謙虚すぎる。

まだ自分をさらけだしてないって感じがした。

僕も基本的に周りの世界や目に映ること、他人の言葉など信用してないので嘘偽りのない言葉を語ってるわけではない。

周りからやんや言われるのは結構ウザい。

どう思われるのか反応を予想して書くと謙虚さと自信のバランスの演出でグチャグチャになったりする。

 

結果メンバーやスタッフなどいろんな人を褒めまくって、自分の長所だったり良さの部分を書かないという編成になってる。

1番誰からも嫌われない無難なパターンを選択したように思える。

これから先どんな未来を歩むにしても縛られない一番”間違いではない”選択をしたとも言えるかもしれない。

 

今回の内容だったら自分の長所も語る方がむしろ自然だったと僕的には思いますね。

「もっと自由に生きていい」っていうのは本を読んでいて伝わってきたので、

もっと踏み込んで、後押しする内容だったらよかったなぁって思いましたねー!

 

もともとは普通の大学生だった女の子も3年間アイドルをやって人気アイドルグループのメンバーの一員になったんだ。

「前」と「今」は関係ない。

今のモモコグミカンパニーはもう普通じゃない。

すごい人と呼ばれる側にいる。

そんな自分のことをもっと書いてもよかったと思うから、そこだけ少し残念ですね!!

基本的に僕は社会に出てからは真面目な人間ほど損する世の中だと思ってるので。

 

 

どんな人にオススメか?

一歩踏み出したい人。

夢を追う仲間は多いほうがいい。

自分の信念を持って動いてる人、そういう人の事例は多い方が良いと思う。

行動をするために実際に行動してる人を見ておくというのは、本当に参考になる。

BiSHのメンバーは本当にみんな特殊で面白い。

キャラ被りなどもほとんどなく、みんなで1つのグループって感じがして面白い。

 

アイドルが好きな人。

アイドルの裏世界がわかります。

どんな考えをしてるのか、どんな悩みがあるのか。

今までどんな思いだったのか。

そんな笑顔で踊って歌って握手してるアイドルの裏側事情がわかりますね!

 

 

BiSHは面白い。

みんなが言いたいことを言って、誤解のないように我慢をせずに共有してやりたいことをやれる。

そして基本的にこだわりのないことには自由にさせる運営。

全員面白い。

自分を押し付ける人ほど面白くないからBiSHは自由にやってどんどん面白いグループになってくだろうなー。

本も出したし!

次は何をするのか楽しみですね〜。

 

オススメの一冊です!

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